チェコ

クレメンティヌムの入り口
カレル橋のたもとにある元教会で広大な土地を持つ。現在は国立図書館、国立技術図書館として利用されている。

プラハ

小窓からは毎時聖人の人形が覗くようになっている。
右下の方に骸骨が居るがなんだろう。

首都プラハの街はヴルダヴァ川(モルダウ川)を中心に西にプラハ城とその城下町、東に旧市街、新市街、ユダヤ人街などが広がっている。東西はカレル橋をはじめいくつかの橋で結ばれている。このあたりの古い部分は歴史地区として世界遺産に登録されている。モルダウ川もチェスキー・クルムロクでは狭い川幅だったが、ここまで来ると大河になっている。

ラッパは四方に向かって吹く。それぞれの方向で下から市民が見上げている。

高い塔に登ってみるとちょうど広場に向かってラッパを吹くところだった。

時計は複雑な針と絵文字盤があり、時刻とともに暦も表しており一年を表示できるのだそうだ。

チェコはドイツ、ポーランド、オーストリア、スロバキアに囲まれた内陸の国だ。歴史は古く特に14世紀以降はハプススブルグ家のもと大いに栄えた。スメタナ、ドヴォルザークといった大音楽家も輩出した。しかし20世紀になってドイツの侵略を受け、さらに第二次大戦後はソ連の支配下に入って、暗い共産主義時代があった。1968年プラハの春と呼ばれる改革の兆しがあったがソ連軍に鎮圧された。1989年にソ連が崩壊しようやく無血革命(ビロード革命)で自由な国になった。現在では明るく非常に美しい国になっている。

百塔の街といわれるプラハでも特に目立つ鋭い塔のティーン教会2本の塔の高さは80m。

旧市庁舎塔の南側
複雑な大時計がありその上に小窓がある。

旧市街

旧市街広場を中心に道路は複雑に広がっている。プラハの春の時全ての道路標識の行先をモスクワと書いてソ連兵を困らせたという話を聞いたことがあるが、なるほどこれでは複雑でわからない。ちょうど訪れた日にプラハ国際マラソンの日で、旧市街広場がスタートと、ゴール地点になっており非常にに街は混雑しており我々観光客には一層わかりにくかった。

カレル橋の入り口
この橋は西側にあるプラハ城への入り口になっている。カレル橋は左右に多くの彫像が立っている。
その中には日本にもなじみのポルトガルのフランシスコ・ザビエルの像もあった。なぜだろう。

国立博物館。現在は博物館だが元は何かいわれのある建物だろう。